施設警備員 楽ではない理由 睡眠不足になる

施設警備員が睡眠不足に陥る原因

施設警備員の仕事が楽ではない理由の1つに、睡眠不足になるというのが挙げられます。

 

施設警備員の勤務時間は、24時間勤務の当務や夜勤の場合が多いです。

 

24時間勤務の場合の仮眠時間は、基本的には4時間程度になるでしょう。

 

寝る前や起きる前に、ある程度の準備時間がかかる事を考えると、実質的には3時間半くらいになるでしょうか。

 

施設警備員が仮眠する仮眠室や寝具などは、基本的に劣悪な状態である場合が多いです。

 

年季の入った簡易ベットや、異臭のする布団で仮眠しなければならない現場もあります。

 

それに加えて大人数の警備隊などになると、仮眠も同僚の警備員と同じ部屋でとらなければならないなんて場合まであります。

 

施設警備員はハードな仕事なので、いびきをかく人もいます。

 

神経が図太くて、どんな環境でもすぐに眠れる方は、それほど問題はないのですが、神経が過敏気味で、環境によってはなかなか寝付けないという方にとっては、良質な睡眠をとるのは難しいと思います。

睡眠リズムは、かなり大事

24時間勤務の仮眠時間に良質な睡眠がとれなかった場合、仕事が終わって帰宅してから、お風呂に入りご飯を食べると、睡魔に襲われます。

 

睡魔に負けて布団に入って睡眠をとってしまうと、今度は夜になって、なかなか眠れなくなってしまい、ここでも良質な睡眠がとれずに、睡眠不足のまま仕事に向かうことになります。

 

自宅でも職場でも良質な睡眠がとれず、時には24時間勤務後に、そのまま研修を受けるなんて場合もあります。

 

そのような事を繰り返しているうちに、施設警備員の職業病として睡眠リズムが崩れてしまうのです。

 

睡眠リズムというのは、かなり大事なもので、崩れてしまうと不眠から鬱っぽい感じになってしまったり、内臓の調子がおかしくなるなどの体調不良に陥ってしまう場合も多いです。

 

その他の睡眠不足の弊害としては、やはり感情をなかなか抑えられなくなるというのが挙げられます。

 

24時間勤務や夜勤を続けていると、特にすごく怒りっぽくなる人が多いというのが、個人的な見解です。

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