施設警備員 楽ではない理由 勤務時間が長い

施設警備員の基本は24時間勤務

施設警備員の仕事が楽ではない理由の1つに、勤務時間が長いというのが挙げられます。

 

施設警備員の求人情報を見ているとわかりますが、ほとんどの場合24時間勤務が基本になります。

 

24時間の当務勤務と日勤とか、当務勤務と夜勤とかのパターンが多く、勤務パターンが日勤だけとか、夜勤だけとかという現場の方が稀になります。

 

実際に体験してみるとわかるのですが、24時間勤務というのはとても長く感じられます。

 

初めて24時間勤務を体験した時などは、あまりの長さにちょっと放心状態になります。

 

さらに場所によっては、24時間+12時間の36時間勤務が基本だったり、また人が辞めてしまったりして、人員補充までの期間は、48時間勤務などを頼まれるなんて場合もあります。

 

施設警備業界には、48時間勤務などサラッとこなしてしまう超人的な人も少なからずいますが、普通の人は無理して体を壊してしまう場合などもありますので、十分注意が必要です。

拘束される事のストレス

2号警備業務である交通誘導警備や雑踏警備の場合は、その現場の仕事が早く終了すれば、警備員も早く勤務終了になる場合があります。

 

しかしながら、1号警備業務である施設警備は、早めに勤務終了になる場合はありません。

 

決められた勤務時間内は、必ず拘束されます。

 

この「拘束される事のストレス」というのは、なかなか手強くて、このストレスによって暴飲暴食をしたり、過剰にタバコを吸ったりしてしまう場合もあります。

 

そしてむしろ仕事内容が、ただ立っているだけ、ただ座っているだけというような、単調なものであればあるほど、24時間拘束されるストレスは増幅されるように思います。

 

施設警備員の仕事は、立っているだけ、座っているだけで楽そうだからという理由で、施設警備員の仕事に就くと、大変な思いをしてしまうかもしれません。

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