施設警備員 資格 自衛消防技術試験

三種の神器の中で最難関の資格

自衛消防技術試験は、火災発生時において迅速で的確な行動が行えるようになる為、また消防用設備の操作・維持管理等を行えるようになる為の技術の認定試験です。

 

自衛消防技術試験は、東京都のローカル資格なので、東京都内の消防署で申込みをします。

 

試験会場は秋葉原にある消防技術試験講習場か、立川にある立川防災館の2か所のどちらかを選べます。

 

施設警備員の資格、三種の神器の中で、取得するのが1番難しいのは、間違いなく自衛消防技術試験です。

 

三種の神器の残りの2つである、防災センター要員講習と上級救命講習は、基本的に定められた講習を受ければ、資格を取得する事ができます。

 

防災センター要員講習と上級救命講習も講習終了後に、筆記試験と実技試験による効果測定がありますが、真面目に講習を受けていれば、全員クリアできる程度の簡単な内容です。

 

しかしながら、自衛消防技術試験の合格率は、毎回約60〜70%程度となっており、受験者の30〜40%の人は不合格になってしまう、なかなか難易度の高い試験です。

自衛消防技術試験は一生ものの資格

自衛消防技術試験の内容は、まず午前に筆記試験が行われます。

 

この筆記試験の合格者のみが、午後の実技試験を受けることになります。

 

この午前中の筆記試験の出題問題は、普通自動車免許の学科試験問題に似た感じです。

 

まったく消防関係の知識がない場合は、3ヶ月くらいの試験勉強が必要なのではないかと思います。

 

午後の実技試験には集団実技試験と個別実技試験が行われます。

 

実技試験の内容としては、消火栓、自動火災報知設備、放送設備などの操作方法を試験されます。

 

実技試験突破のコツは、元気よく機敏に動くという事を意識すると良いと思います。

 

パニックになり頭が真っ白になってしまって、固まってしまってタイムアップという事態だけは避けたいところです。

 

自衛消防技術試験は、受験手数料として5,400円かかりますので、できましたら何度も受験するのではなく、1度で合格したいところです。

 

自衛消防技術試験は、1度試験に合格してしまえば、更新などの必要がなく、一生ものの資格となります。

 

なので、資格取得までにある程度の期間は努力が必要ですが、是非合格を目指してチャレンジしていただきたいと思います。

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