施設警備員 資格 資格取得は自分の為

施設警備員の資質向上&ステップアップ

施設警備員としての資質を向上させたり、ステップアップを目指す場合は、積極的に警備に関する資格取得を目指しましょう。

 

自衛消防技術試験、防災センター要員講習、上級救命講習からなる、施設警備員の三種の神器。

 

次のステップとして、施設警備業務検定1級・2級、警備員指導教育責任者を目指すのも素晴らしいです。

 

施設警備員が、これらの警備に関する資格取得を目指し、実際に取得するのは、とりもなおさず、自分の為になります。

 

もちろん警備会社に業務を発注するお客様にとっても、消防や救命に関する資格を警備員が持っているというのは、とても頼もしく安心感が増します。

 

さらに、警備会社にとっても、法律で配置基準が定められている仕事を取るためには、検定資格者が必要になってくるので、資格取得に積極的な警備員は有用な人材です。

自分の身は自分で守る

しかし何より施設警備員が資格を取得するのは、警備員が自分自身で身を守る為というのが1番の理由になります。

 

まず施設警備員の三種の神器をきっちり揃えている人材というのは少数なので、就職・転職に苦労しなくなります。

 

施設警備というのは、お客様あっての仕事で、それ自体で成立する仕事ではありません。

 

なので業務を発注するお客様の都合によって、配置人数が少なくなったり、業務自体がなくなってしまう可能性があります。

 

また、国や都道府県などの入札が行われる現場などは、1年ごとに担当の警備会社が変更になり、その度に給料が下がっていくという状況になる場合もあります。

 

また配属された現場によっては、いろんな問題を抱えた地獄のような場所にあたる場合もあるでしょう。

 

残念ながら施設警備員の立場は、とても不安定なので、万が一の場合に備え資格取得に努力するのは大切です。

 

日常の業務をこなしながらも、資格取得に向けてコツコツ努力する警備員。

 

お客様や警備会社に求められる人材になることが、自分自身を守ることにもなります。

スポンサーリンク


関連ページ

三種の神器
施設警備員の三種の神器、資格手当、就職・転職、実用的な資格についての記事です。
資格と実務と実益と
施設警備員の資格と実務と実益と、環境は大事、ビジネス感覚、コミュニケーション能力についての記事です。
自衛消防技術試験
施設警備員の自衛消防技術試験、筆記試験、実技試験、合格率、受験費用についての記事です。
防災センター要員講習/自衛消防業務新規講習
施設警備員の防災センター要員講習/自衛消防業務新規講習、廃止、東京都、自衛消防業務再講習についての記事です。
上級救命講習
施設警備員の上級救命講習、応急処置、心肺蘇生法、自動体外式除細動器(AED)についての記事です。