施設警備員 仕事内容 巡回

巡回とは

施設警備員の主要業務の1つに巡回というものがあります。

 

巡回と書いて、「じゅんかい」と読みます。

 

警備員の巡回は、基本的には決められたルートを徒歩で行います。

 

勤務する現場によっては、巡回範囲が広く自転車で行う場合もあります。

 

立哨、巡回、出入管理は、施設警備員の基本業務であり、ほとんどの施設警備の現場で行われる業務と考えてよいでしょう。

 

派遣される勤務場所によっては、巡回するのに1時間かかる場合もあります。

 

成人男性は、1時間で約4km歩くと言われますので、なかなかの距離です。

 

24時間勤務(当務勤務)の現場では、1勤務で5時間程度巡回する場合もあり、そうなると1勤務で約20km歩くことになり、かなり体力が必要になります。

警備員の巡回の基本や原則

施設警備員の巡回の基本や原則には、いろいろなものがあります。

 

例えば、足音はできるだけ立てない、懐中電灯はできるだけ点灯しない等々。

 

警備員の巡回が重要度が増してくるのは、当然ながら夜間になります。

 

人に危害を加えたり、物を奪う不審者や賊(ぞく)は、主に夜間に行動します。

 

自分が常駐警備する施設を巡回するメインの目的は、事件や事故の発生を警戒して、未然に防ぐことになります。

 

なので、警備員が巡回していることが周囲にわからないように気を付ける訳です。

 

その為には、時にはいつもと違うルートでの巡回を混ぜたりもします。

 

また基本的には巡回は、1人で業務に当たる場合が多いので、異状があった場合には、速やかに警備責任者に報告しなければなりません。

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